・インターネットが繋がらなくなったり、遅くなってしまったり、問題なく使えたり…と不安定な状態が続いている。
無線LANの機器を自社で設定し、社内LANに取り付けたのだが、何か関係あるのだろうか。

  (愛知県・食品メーカー)
※弊社VPNサービスをご利用のお客様。

【お助け事例】
★対策
無線LAN機器を問題なく使えるように設定変更

VPNルータ、フレッツ回線、OCN(プロバイダ)については故障していないことが確認できました。

お客様が設定された無線LAN機器(アクセスポイント。以下、無線AP)について、お話を伺うと、VPNルータやパソコン等のLAN内機器とIPアドレスが重複しているかもしれないということが発覚しました。

LAN内でIPアドレスの重複は、インターネット接続の不具合の原因となります。

まずは無線APの電源をオフにしていただいたところ、インターネット接続の不具合は一旦解消されました。

 

そこで、無線APを、IPアドレスの重複も起こらないように設定変更していただきました。

再度、無線APをLAN内に取り付けても、インターネット接続が問題なくご利用いただけるようになりました。

★効果
・LAN内でのIPアドレス重複の問題が解消され、もともとの有線LANも、無線LANも、インターネット接続が問題なくご利用いただけるようになった。

 

 

私が担当しました

通信機器を新たに既存の社内LANに接続する際は、様々なトラブルが発生することが考えられます。特にIPアドレスの重複は、事象から原因を導き出すのが困難で時間がかかるケースが多いです。
心配な場合は、接続前に一度ご相談ください。
IPアドレスの設計も含め、ご注意ください。

(ネットワークエンジニア)

お助け事例 まとめ
●同一LAN内で、IPアドレスの重複が起こってしてしまうと、通信が不安定になってしまうので、重複が起こらないよう設定する。
新しく機器を追加した際などは特に注意。 


※今回はお客様で無線APを設定されましたが、弊社のほうでも構築・保守が可能ですので、自社で設定・取り付けるのは心配というお客様はお気軽にご相談ください。
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