~弊社VPNサービス(拠点間ネットワーク)をご利用中のお客様~
・会社合併のため、別法人の事務所へ移転することになった拠点があるが、VPNは今のまま使いたい。
  ネットワークの状況がよくわからないので、事前に確認してほしい。
  引っ越しまで日にちがあまりない。
  切り替え当日は確実に使えるようにしたい。
  (愛知県・製造業)

※事前にヒアリングできていたこと
・フレッツ光回線がある(2回線)。
・HUB(ハブ)で通信を分岐して使用可。ネットワークは別LANで構築。
・使用して良い回線のIDは分かる。

【お助け事例】
★対策
お客さまに代わり、事前に移転先のネットワーク環境を確認

別法人の事務所で勝手がわからない状況でもあり、電話での確認では難しいため、お客さまに代わって実際に現状のVPNがそのまま使えるか現地で弊社が確認いたしました。

<主な確認項目>
1)使用する回線終端装置(ONU)を特定
  (事前に2回線と聞いていたが実際は3回線あった)
  …回線は移転先の別法人にて利用中の回線を、HUBで、通信を分岐して使用。
   現地には、また別の会社(親会社)名義の回線もあり、配線が複雑だが、ONUに回線IDが書いてあったので比較的簡単に特定できた。
2)回線が使用できるか試験用PCで確認(PPoEセッションの空きがあるか)
3)VPNルータ配置確認、電源の確保、LANケーブルの必要な長さの確認

試験用パソコンで問題なく回線が使用できるか事前に確認がとれました。

★効果
・別法人の回線が複数ある等、回線状況が複雑だったが、事前に移転先でのネットワーク環境の確認ができた
・安心して移転当日を迎えられた

 

私が担当しました
移転日までに日にちが無い中、現地の状況がわからないというお客さまの不安を、事前確認により解消できてよかったです。
現地に伺うと、当初聞いていた機器の数が違っていることもありました。
聞いていた回線IDがONUにも明記されていたので、回線の特定が容易でしたが、なかった場合は、配線を追ったり、お客さまのパソコンで確認したりと、もっと大変な作業になったはずです。
結果的には事前調査しなくても一回の作業でVPN導入できたかもしれませんが、不安なところはしっかり確認するところが弊社らしさでもあると思っています。
今回は移転先が別法人の事務所でしたので、お客さまではすぐに判断がつかないことが発生する可能性もありましたので、やはり事前に確認した上で、移転当日を迎えられるのが一番安心ですね。
ただ配線状況を見て終わりではなく、お客さまが実際に問題なくシステムが利用できるかどうかの確認まで行うことを心がけています。
(ネットワークエンジニア )

お助け事例 まとめ
●移転当日困らないためにも、事前にネットワーク環境を確認する

 


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